保育園を共に作る父母会の活動

保育園を共に作る父母会の活動

保育園では、保護者同士が一体となり園児たちの保育園生活を見守ろうという組織があります。一般的に父母会や保護者会と呼ばれ、園児の保護者の中から役員が選出されます。保育園側と協力し合い、保育の向上を目指す目的があります。
活動の頻度は保育園によって違いますが、熱心なところでは保育園の主体となって活動しています。大抵の場合、在籍中に1度はこの役員を経験しなければなりません。
日々の仕事に加えて家庭での育児も忙しい中、父母会まで参加を強要されるのは無理があるという声も聞きます。しかしこの父母会は、いくら活動が盛んなところでも毎月のように会議や活動があるわけではありません。保育園に通うお子さんの保護者は仕事をしていることが大前提ですから、保育園側も仕事や家庭生活に支障が出ないよう十分考慮してくれています。
ですので、役員といってもそれほど重く考えることはありません。少々面倒だなと思っても、実際の集まりでは他学年の保護者の方たちとも交流を持つことが出来、貴重な機会になります。
父母会の役員は、一般的には入園した年に担当する方が多いです。最終学年の保護者は担当する仕事が多く、それ以前に済ませてしまいたいと考えるからです。
しかし、最終学年は卒園式などの大きな行事を担当することが出来るので、親子と一緒に思い出に残る保育園生活が期待出来ます。仕事の合間を縫って活動することは大変ですが、その分大きなやりがいを感じられるでしょう。