保育園でかかりやすい感染症とは

保育園でかかりやすい感染症とは

保育園の集団生活の中では、感染症の心配は避けて通れない問題でしょう。。風邪をはじめとする様々な感染症は、普段の保育園の中にも潜んでいる可能性があります。
もちろん保育園ではこれらを予防するため、学校保健法に基づいた十分な予防対策が実施されています。保育士は、オムツ交換後の手洗いなど様々な場面で予防のための消毒を徹底しています。
しかし、予防は全て保育園任せにするのではなく、保護者側も常に注意しておくことが大事です。家庭内での健康管理は日頃から十分気を付けておきましょう。万が一感染症の疑いがあれば、保育園での拡大を防ぐため早急に対応することが重要です。
保育園では実際にどのような感染症が流行しやすいのでしょうか。具体的な病気と対応策をご紹介しましょう。
まず、強い感染力で有名なのが「水ぼうそう」です。3歳から7歳の頃に感染する可能性が高い病気です。体中に表れる発疹が感染を広める原因となりますので、発疹が全てなくなるまでは登園が禁止されます。
春から夏までの時期に流行するのが「おたふく」です。高熱と共に頬が大きく腫れてしまう病気です。こちらは腫れが完全に治まるまで登園が禁止されます。
夏には「プール熱」という夏風邪も流行します。アデノウイルスによって感染します。症状が治まった後も、さらに2日ほど様子を見てから登園しなければなりません。
冬になると、「インフルエンザ」が猛威を奮います。こちらも回復後2日ほど様子を見てから登園が許可されます。
回復してから登園するまでの期間は、保育園によって異なります。さらに病気によっては診断書の提出が求められる場合もありますので、確認が必要です。