公立幼稚園と私立幼稚園の違い

公立幼稚園と私立幼稚園の違い

幼稚園については、公立か私立かという選び方ができます。私立に比べると安い費用で済んで、先生方もベテラン揃いなので、公立幼稚園に魅力を感じる親もいることでしょう。
しかし公立保育園は、住んでいる地域にあるとは限りませんし、最近は保育園の需要の方が高いので、公立幼稚園は数が減ってきています。そのため、入園希望者が定員よりも多い可能性もあり、その場合の対応については各自治体によって異なるようです。また、公立保育園の多くは2年保育なので、3歳から幼稚園に通わせたい場合には、選択肢から外すことになります。
最近は私立幼稚園を選ぶ親が増えていますが、その理由としては3年保育があるからということだけではないようです。例えば昼食に関しては、公立幼稚園はお弁当が必要なところがほとんどですが、私立は給食の幼稚園が多く、お弁当だとしても週に数回という形式です。
また、公立は幼稚園まで歩いて通うことが多いのですが、私立は通園バスを用意している園が多いのも人気の理由です。その他にも私立幼稚園では、通常の保育時間外の「延長保育」を行っていたり、園でのレッスンを取り入れているなどが挙げられます。子供たちが発表をする場である音楽会や運動会などの行事も、大々的に行うのは私立の方です。
幼稚園の選び方のポイントは様々で、費用が安いというだけでは決められないものです。選び方に失敗すると、親も子も2年間あるいは3年間の幼稚園生活を楽しむことができなくなるので、しっかりと考えることが大切です。