幼稚園受験の心得

幼稚園受験の心得

「幼稚園受験」という選び方で幼稚園を決めるとなったら、それなりの覚悟が必要です。なぜなら、受験が必要な幼稚園は、競争率や難易度が高いのが一般的だからです。
特に小学校受験に有利な幼稚園に入れたいならなおさらです。小中高、大学などの付属幼稚園の受験も大変ですが、小学校受験のための幼稚園と言われている園は、さらに大変です。
幼稚園受験は、内容としてはそれほど難しくありません。面接だけ、あるいは自由遊びの観察が行われることもあります。3〜4歳あたりは、早生まれの子供と遅生まれの子供の差が非常に大きいので、内容自体は簡単なのです。
そのため必要なのは、大人の中や多数の子供たちの中に置かれても、緊張や動揺を生じないようにしておくことです。受験に備えて様々な訓練をしても、本番で泣き出したり、緊張で話ができなくなってしまうと合格は困難です。
そしてもう一つ重要なのが面接です。幼稚園によって、親子面接、子供のみ、親のみなど、やり方は異なりますが、いずれの場合も面接が重視されることは間違いありません。
子供については、きちんと挨拶ができるかどうかをチェックして、名前、年齢、好きな食べ物などを質問します。親に対する質問は、入園の希望理由、家庭教育の方針、子供の健康状態、性格などです。
幼稚園の選び方を受験に絞るのであれば、親は相当な覚悟をしなければいけません。狭き門であるということはもちろん、かなりの費用もかかります。
幼稚園受験をするなら幼児教室に通わなければいけませんし、受験の際に着用する服は親も子も必要です。幼稚園の選び方として受験をポイントにする場合は、親の意志と自覚も大切です。